2019年3月30日土曜日

パターン作成における抽象化の重要性について&稼ぎテクニック紹介

まえがき
大往生の稼ぎプレイを行っていると「あるステージで得られた事象が他のステージにも転用できる」というケースによく出くわします。
例えば、1-5道中4000HITオーバーを目指して考案したパターンが2-5道中にも部分的に転用でき、結果として2-5道中の点数が数千万単位で伸びたことがあります。

このように、「あるステージで得られた事象を抽象化し汎用的な稼ぎ理論として確立する」→「他のステージにその稼ぎ理論を新たに導入する」というサイクルを繰り返すことで、ゲームによっては爆発的な点数増加が期待できます。
大往生は特にこの「稼ぎ理論の抽象化」の効果が非常に高いゲームだと思います。

以下、具体例として抽象化した稼ぎ理論を一部紹介したいと思います。

蜂アイテム関連
■蜂アイテムはなるべく遅らせて取る

蜂アイテム取得時の得点は「HIT数×蜂アイテム素点」で算出されるため、なるべくHIT数を上げてから蜂アイテムを取ることで、数万~数十万点ほどの底上げが可能になります。
特に蜂アイテム素点が高くなってくる2周目では意識する価値が大いにあります。

■蜂アイテムはなるべく遅らせて出現させる
右下の池にある蜂アイテムの出現をギリギリまで伸ばす

蜂シリーズ全作品共通の仕様として、蜂アイテムを出現させた際にもコンボ点が加算されます。つまり、なるべく周囲の敵を倒してコンボ素点を上げてから蜂アイテムを出現させることで、数千~1万点ほど点数がお得になります。
このテクニックは蜂シリーズの中では主に怒首領蜂で使用されており、大往生プレイヤーには馴染みのないテクニックかと思います。大往生ではゲージ管理や立ち回りの都合もあり、なかなか使い所が少ないですが、使える場面では積極的に使っていくと上手くなった気分になれます。

ハイパーシステム関連
■レーザーコンボ中にハイパーを発動させる際は発動タイミングに気をつける


2-3中ボスから得られた理論です。
レーザーで敵を炙ってる最中にハイパーを発動させて再度レーザーを撃ち込むケースがあります。こういったシチュエーションにおいては発動タイミングをしっかり意識しなければなりません。
ノーマル時炙りのHIT加算が発生した直後のタイミングでハイパーを発動しても、内部的にはまだノーマル時炙りのHIT加算(約18フレーム毎1HIT)になっているため、次のHIT加算まではノーマル時のHIT加算周期が適用されてしまいます。
このため、レーザー炙り中にハイパーを発動させると、タイミングによっては最大17フレームもの間全くHITが加算されない現象が発生してしまいます。

これの回避策は大きく2つあります。

  1. ハイパー発動直後に敵を1体破壊してから炙り始める
  2. ハイパー発動タイミングを調整する
1つ目はハイパー発動直後に敵を破壊する方法です。敵破壊を挟むことでコンボ周期が一旦リセットされるため、前述のような損失を根本的に抑えることが可能です。

2つ目はノーマル時炙りのHITが加算される直前のタイミングでハイパーを発動することです。要はHITが加算されないタイミングを出来るだけ絞りこむことで損失を最小限に抑えるという狙いです。さながら音ゲーばりのタイミングのよいボタン押しが求められる上、損失のブレが出やすいため、基本的にはあまりやりたくない手段といえます。

■レーザーで敵を炙っている最中にハイパーが終了するようにする
ハイパー終了直後、ノーマルレーザーが当たり始めた1フレーム後にすぐHIT加算が発生しているシーン

上述のようにノーマル時とハイパー時でHIT周期が異なる仕様を逆に利用します。レーザー炙りを行っているタイミングでハイパーを終了させることで、最低でも1HITオマケでコンボを稼ぐことが出来ます。

小ネタレベルではありますが、非常に汎用性の高いテクニックなので全体の底上げが期待できます。

ゲージ管理関連
■ザコヘリなど柔らかい敵はショットで破壊する、硬い敵はレーザーで炙る
ごく一部の例外を除いて、ザコヘリなどの柔らかい敵はショットで纏めて破壊することでコンボゲージの伸びが良くなり、結果としてハイパーゲージが上昇しやすくなります。
これとは対象的に、中型機などの耐久力のある敵は出来るだけレーザーで炙るとゲージ効率が良くなります。
これは大往生のゲージ稼ぎの鉄則とも言えるテクニックなのですが、細かく意識することでかなりのゲージ量を絞り出すことが出来ます。

■ショットキャンセルを使用する
ショット状態からレーザーに移行する際、ショット量を最小に抑えたままレーザーに移行できるテクニックです。レーザー移行時のショットの無駄撃ちがなくなるため、結果的に各所のコンボ繋ぎの安定度を改善することが出来ます。
それ以外にも、敵を残すのに利用したりゲージを抑制したりなど汎用性が非常に高く、1%単位のゲージ調整が必要になる場面で大活躍してくれます。

A+C→Cのみ離しという、まともにSTGをやっていたらまずやらないような押し方なので取得難易度がやや高いですが、一旦取得するとあらゆる箇所での応用が可能になります。

■1ハイパー所持状態の時間をなるべく減らす
1ハイパー所持状態を出来るだけ避けるため、ハイパー2個が確実に同時に取れるタイミングで取る
大往生は「ハイパーの所持状態によってゲージ増加量が変動する」という隠し仕様があります。具体的には、増加率は順番に5<1<0≒2<3<4の順で変動します。
この増加率の法則から、「1ハイパーを所持している時間が長いほどゲージ効率が悪くなる」ことが分かります。
よって、1ハイパー目が降ってきても、場合によってはすぐハイパーアイテムを取らず、ギリギリまで泳がせることで多少ゲージ効率が良くなります。

■コンボバグ対策を取る
このツイートのように、大往生には「ハイパーゲージが100%まで溜まった瞬間にノーマルレーザーで敵を破壊するとコンボゲージが回復しない」という、稼ぎにおいてはかなり致命的なバグがあります。
特にBタイプの1-4では、Bタイプ特有のハイパーゲージ量の増えにくさが原因でこういったケースが頻発しがちです。(※A-EXであればほぼ気にする必要はないです)
そのため、以下3点の対策を取り、コンボバグ発生を抑制します。
  1. ゲージを出来るだけ抑えて(或いは増やして)バグ発生地点でゲージが溜まらないようにする
  2. 立ち回りを工夫してバグ発生地点を作らないようにする
  3. 蜂アイテムのゲージリセットを利用する
1つ目はコンボバグ発生ポイント直前であえてゲージが無駄になる行為をし、ゲージが溜まらないようにする手法です。一番平易な方法で、ゲージのブレに左右されやすいなどのデメリットがありますが、導入が楽なため汎用性はあります。

2つ目はそもそもバグが発生するような立ち回りをしないようにする、というアプローチです。上記ツイート内で紹介したコンボバグの対策ではこの手法を選択しました。
ゲージが溜まりきるまでは左砲台を炙りに行かず、3ハイパー目が降ってくるタイミングで炙り開始

3つ目は蜂アイテムを取得した時のゲージリセットを利用した手法です。蜂アイテム取得時に、HIT数によって0%~30%のハイパーゲージを得ることが出来るのですが、この時、「蜂アイテムによってゲージが増加してもハイパーゲージが100%以上にはならない」という仕様があります。
(例:ゲージ80%の状態で蜂アイテムを取得し30%増えてもゲージは100%のままになる)
本来このゲージリセット仕様は損失になるのですが、コンボバグ対策という面ではこの仕様が有利に働きます。つまり、無理やりゲージを100%にしてしまうことでコンボバグが完全に起きないようにすることが出来るのです。このテクニックも一部箇所では有効に働くので、覚えておくと便利です。

おわりに
久しぶりのブログ記事ということもあり長々と書いてしまいましたが、この記事で言いたいことは、「抽象化はパターン作りにおいてとても大事なものである」ということです。
実はここで紹介した稼ぎ理論自体はそこまで重要じゃなく、「へーこんなのがあるんだー」ぐらいに思って頂けたら私としては十分です。
私が普段大往生のパターン作りで思っていることを発露したかったがためこの記事を書くことに至ったわけですが、もし参考になれば幸いです。

2019年3月28日木曜日

5月1日~3日a-choイベントやります!


去年大盛況を迎えたゴールデンウィークのa-choイベント、
今年もやります!

去年のイベントを踏襲しつつも色んな新しい挑戦をしていこうかと考えております。

私は去年プレイヤー兼裏方として協力させて頂いておりましたが、今年は運営の一人として活動しております。
今はまだまだ準備すべきことが多く、a-cho勢に多大なるサポートをして貰いつつ
もう一人の運営である漆黒の羊さんと共に企画を詰めていっている段階です。
週明けには続報を出せるかと思いますので、詳細は今暫くお待ちくださいませ。

そして、私はプレイヤーとしても参加する予定です。
プレイするタイトルはまだ言えませんが、こちらも続報をお待ち下さい。
去年からかなりパターンが(難しい方向に)進化しているので、現在の最新パターンを御覧頂きつつ、なおかつ見ごたえのあるプレイをすることが出来ればと思います。

ご興味ありましたらこちらのツイプラを御覧くださいませ!
https://twipla.jp/events/373233

2018年11月1日木曜日

ケツイでこの敵だけはロックしとけ!【3面】

前回から少し間が空きましたが今回は3面。今回も冒頭で面構成について触れたいと思います。

■はじめに
3面の全体の稼ぎ方針ですが、おおまかに以下の点がポイントになってきます。

・中ボス前に現倍を多く持っていく。
目標は現倍850倍です。それ以下だと点数は落ちますし、逆に900倍以上現倍を持ってても途中で999倍でカンストしてしまうので倍率がムダになりがちです。
取りあえずは800倍あたりを目標にするといいと思います。

・中ボスでほぼ全てのパーツをロックする。
中ボス「ヴィノグラドフ」は高素点なパーツの塊です。弾幕量が多く、ついつい1箱ロックで妥協したくなるところですが、5箱でロックするパターンを作る労力に見合うだけの価値はあります。とにかくハイリターンなのでオススメです。

それでは本編へ。


・ライノス(第一形態:130点、第二形態:890点)






開幕に1体だけ出てくる中型戦車。第一形態、第二形態ともロックで処理しましょう。

・スピアー(第一形態:360点、第二形態240点)








3面前半にぞろぞろと出てくる中型敵。素点は並程度ですが箱を出す量が非常に多いです。こいつを5箱でロックするだけで倍率を育てることができます。

・ゴールデンバット(第一形態390点、第一形態570点)


クッソ硬い中型敵。素点はそこそこ高めですし箱自体は大量に出すのですが5箱を仕込むのが他の敵に比べて難しい傾向にあり、若干コツが必要です。

・ビーバー(地上ビーバー:140点、水上ビーバー:160点)


水陸両用戦車で、水上にいるヤツと陸上にいるヤツで素点が微妙に違います。
他の戦車同様、こいつをロックすると砲塔と本体で合わせて2個箱が出るため、コスパが非常によろしい敵です。
しかし何でしょうねこの謎の点数格差…

・パッファー(第一形態250点、第二形態520点)

3面後半にぞろぞろと出てくる中型機。スピアーに負けず劣らず箱を出す量が非常に多いです。是非5箱ロックで。


・ヴィノグラドフ

3面の中ボスです。
パーツをざっくり眺めていくと…
・副砲(×6):420点
・主砲(×4):580点
・甲板(×2):1280点
・クルーズブリッジ:730点
・バトルブリッジ:650点
・本体 2200点

クルーズブリッジ(赤丸で囲んだパーツ)

















バトルブリッジ(赤丸で囲んだパーツ)

















とにかく高いパーツが密集しています。出来れば全てのパーツを5箱でロックしたいところです。ちょっと難易度は高いですが、高倍率を持っていけるようになるだけでガーンと点数がアップします。
立ち回りに余裕が出てきたら、パッファーの早回しにも挑戦してみましょう。パッファーもめっちゃ高いです。


3面はこんなところです。中ボスのヴィノグラドフが稼ぎ的には最大の山場になってきます。正直なところ、ヴィノグラドフのロックパターンの作成にはそこそこ練習が必要になってくるので、クリア重視パターンをこなしながらだと負担が大きいかも…。
ただしその練習に見合うスコア的価値は絶大なものがあるので、興味を持った方は是非是非。

2018年10月8日月曜日

ケツイでこの敵だけはロックしとけ!【2面】

前回の続きです。

■はじめに
ケツイの2面のオススメロック敵を語る前に、2面の構成について触れておきたいと思います。
2面はざっとこんな方針で進むのが基本的なセオリーとされています。

前半:主に点数の高い敵をロック
中ボス:第一、第二ともにロック
後半:ほぼ全ての敵をロック

前半は点数の高い敵もしくはコスパの高い敵に絞ってロックすればオッケーなのですが、後半はザコヘリや戦車など一切合切含めて、基本的にほぼ全ての敵をロックしたほうが高くなります。
というのも、後半は素点の高い敵があまり居ない(530点のシザーズぐらい)ので、無理にショットで倍率を上げてもあまり恩恵は得られず、とにかくロックで数を取ったほうがいいからです。
数万点~数十万点単位でスコアを詰める場合はもう少し事情が異なってくるのですが、稼ぎ初めのプレイヤーであれば、2面後半は全部ロックの方針で特に問題ないと思います。

以上の点を踏まえてオススメのロック敵を紹介していきます。

・仮設ハンガー(380点)

















ザコ戦車のアルマジロ、メガテリウムを格納している倉庫です。
2面の敵としては素点は比較的高く、ロックすると大量の箱を出すのでロックしましょう
。

・ドルフィン(370点)







2way弾を撃ってくる中型ヘリ。破壊時に長時間爆風を出すので、箱を最大数で取るには以下の点に気をつける必要があります。
・破壊後もしっかりロックショットを出しっぱなしにする
・タイマーがしっかり残るようにする(少なくとも20後半は欲しいところ)
稼ぎパターンを考える上ではこいつから如何に箱を絞り出せるかがカギになります。
最大数で箱を取れるようになるとかなり美味しい敵なので、頑張ってみる価値は十分あります。

・マッドドッグ(690点)





中ボス前の立体交差地帯に配置されている砲台。
2面の敵としては素点が非常に高く、かつ箱を大量に出すのでロックがオススメです。
但し、この敵は少々癖があり、破壊後の爆風が2回に分かれて発生します。
1回目は破壊直後に発生するので問題ないのですが、2回目の爆風発生は破壊してから少し
タイムラグがあります。
そのため、2回目の爆風発生までいかにタイマーを維持できるかがカギとなります。
要は前述のドルフィンと同じく、
・破壊後もしっかりロックショットを出しっぱなしにする
・タイマーがしっかり残るようにする(少なくとも20後半は欲しいところ)
ことが肝要になります。

・ジェム&イーニィ(前部車両:2620点、後部車両:1410点)







中ボスです。素点が高くロック一択なのですが、基本はそこまで倍率を持っていかなくても構いません。理由は2つあります。
1つ目は、先ほど紹介した中ボス前のマッドドッグで優先的に倍率を使ったほうがトータルで高くなるからです。
また、2つ目の理由として冒頭で述べたように中ボス後は素点の高い敵が殆どいません。そのため、中ボスに倍率を持っていっても、その後有効に使う手段がないのです。中ボスに高倍率を持っていくのは、どちらかと言うとずらし空ロックを有効に使いこなせる上級者向けかなと思います。

・シザーズ(530点)







2面後半に出てくる、赤弾で自機を挟み込んでくる中型機。
攻撃が激しく、慣れないうちは5箱でロックするのも難しいと思いますが、そのパターンを構築する価値は十分あります。
なお、中ボス後ザコラッシュ終了後に出てくるシザーズ3体は攻略DVDなどでは空ロックで倒していますが、最初のうちは1箱ロックで構いません。少々倍率的には損ですが、素点が530点もあるのでロックするだけでもそこまで損にはならないです。

・ドリル(砲塔:120点、本体:370点)






2面後半に出てくる狭い5wayと広い7wayを交互に撃ってくる中型戦車。
この敵は硬い上に周辺にザコが多く居るので、その関係で特に気にすることもなくロックで処理することにはなると思います。



2面はこんなところです。このステージからは、全体の構成や敵配置を十分考慮した上ロックパターンを構築していく必要があり、奥深さがどんどん増していきます。

2018年10月6日土曜日

プロギアA-βを使ってみた感想


8月からこつこつ取り組んできたプロギアの嵐A-β攻略、先月遂に2周ALL出来ました。

いやーきつかったです。B-βで2周クリアしてはや5年、アチョー勢の間で流行りの兆しを見せていたのでなんとなく再開してみたんですが、予想以上にきつかった…。

B-βならガンナー垂れ流しで大丈夫な場面がA-βだと異様にきつい。例を挙げるなら2-4道中1UP戦車後とか2-5道中最後の大型機ラッシュとか…。

ただ、得手不得手がはっきりしている機体でもあるので攻略自体はそこまで詰まる感じはありませんでした。密着時の火力は確かに強いので、この点を活かせば意外となんとかなります。Aの長所、短所をピックアップすると以下のような感じになります。

■A-βの長所
・密着してなくてもそこそこ火力がある
5wayのメインショットが1wayずつ個別に連射されるので、B機体ほどではないですが多少密着してなくても火力がそこそこ出ます。A機体の弱点をうまく補完できている感があり、助かる場面も多いです。

・移動速度がA機体の中で最も速い
ネイルには「自機の移動速度が上がる」という特性があります。こちらもA機体の足が遅いという弱点を補っており、非常に有用です。

・ガンナーの運動性能が高い
こちらもネイルの特性で、Aボタンを押してガンナーが反応するまでの時間がA機体の中で最も速くなります。実際のところ慣れたらガンナーの反応時間はそこまで重要じゃないのですが、それでも事故がある程度抑えられるのはいいことです。

・撃ち込み点が全機体で一番稼げる
前述の「5wayのメインショットが1wayずつ個別に連射される」という特性により撃ち込み点がかなり稼げます。クリア重視だとそこまで恩恵はないですが、それでも他の機体より安いジュエル効率でもそこそこ高い点効率で進められるので安心感はあります。

■A-βの短所
・ガンナーモードが極端に弱い
全機体の中で最弱のガンナー火力。マジで弱いです。この短所のせいで、他の機体でなんでもない場所が地獄になったりします。特にボス戦は密着するタイミングがないと長引きやすく、弾避けの機会が多くなります。ボス戦で密着するタイミングが作れるかどうかはランダムなところもあるので、プレイによって避け時間が変わってしまうのがネックです。

但し、ガンナーの火力が弱いということは敵を残すのが楽ということでもあるので、1周稼ぎでは逆に有用なこともあったりなかったりします。

■まとめ
なんだ長所多いじゃん!と思う方もいると思いますが、ほぼ全面で短所に悩まされることになるのでなんとも言えないところですね。稼ぎを考慮しない単純な性能ならA-γのほうが強いかも。
それでも、A-βはパターンを固めば固めるほど長所が伸びてくる機体なので、使っててかなり楽しかったです。基本的な性能自体はガンナー以外割りかし高いので決して弱い機体ではないと思います。(2周ALLを狙うとなると他の機体と比較して相当きついですが)

■ところで
台風25号が来店するとかしないとかで騒いでいるさなかですが、10月6日(土)にプロギアの嵐の録画会を開催します。
実は最近A-αも少しだけ触っているのですが、どう考えても間に合わないので今回は全部A-βで。
録りたい内容は以下の4つです。
・1周残9(ノーミスじゃなくてもOK) ・2-2中ボスノーボムパターン ・2-3道中ノーボムパターン
・2-5道中抜け

忘備録として今回作ったパターンを録画に残したいという気持ちもあってのリクエストなので、少し気合を入れていきたいところです。

2018年10月5日金曜日

ケツイでこの敵だけはロックしとけ!【1面】


ケツイは基本的にロック破壊による倍率掛けが主要な得点源となります。
よって、「ロックする敵に優先順位を付ける」という考え方が非常に重要になってくるのですが、敵に対してどのような倍率管理を行うかはプレイヤーの方針や技術によってかなり異なってしまい、それを攻略記事にしてもあまり一貫性がありません。

とはいえ、ケツイが盛り上がってる最中ですし、なんか少しぐらい稼ぎ記事を書きたいのも事実。

そこで、この記事では「この敵をロックしとけばだいたい間違いないぞ!」って敵をピックアップしていきます。取り敢えずこいつらを5箱でロックしておけばそれなりの点数が出ると思います。あとは根性だ!

まずは1面から。

・アルマジロ(100点)




いわゆるザコ戦車です。「たった100点の敵をなんでロックすんねん!」とお思いかもしれませんが、ケツイでは戦車へのロックが超重要です。
ちょっと長くなりますが、以下に理由を記述します。「取り敢えずロックしときゃええんやな!」ぐらいな感覚で読み飛ばしてもらっても構いません。

[戦車へのロックが超重要な理由]
ケツイでは、戦車に対してロックすると箱が2つ出現します(砲塔と本体で1つずつ)。この「箱が2つ出る」という現象は、「5箱でロックするだけで少なくとも10倍は回復する」と置き換えることが出来ます。
例えば、現行倍率が300倍の時にアルマジロを5箱ロックした場合を考えてみましょう。
小型機の場合、倍率の計算式は「現行倍率-(倍率の割合の30分の1)+得られた箱」となるので、この場合の倍率の計算式は以下になります。

300-(300×1/30)+(5×2)=300

ロックしてるのに現行倍率が減ってない!不思議!
というわけで、300倍でロックすると全く現行倍率を落とさず点数を得ることができます。300倍以下ならむしろ倍率が回復します。
そして300倍以上の倍率を持っている状況でも、倍率が微減するものの圧倒的コスパなことに変わりはありません。

この結果だけ見ても、物凄くコスパの高い敵だということがお分かり頂けるかと思います。

※中型機の場合の倍率計算式は「現行倍率-(現行倍率の割合の20分の1)+得られた箱」、
大型機の場合の倍率計算式は「現行倍率-(現行倍率の割合の10分の1)+得られた箱」になります。

・メガテリウム(160点)




前述のアルマジロと同じくロックすると箱が2つ出ます。しかも素点はアルマジロよりも高く160点。ロック一択です。

・アドルグ(前半の2台:180点、後半の2台:240点、最後の2台:320点)


1面全体にわたって出現する中型砲台。
特別素点が高いという訳ではありませんが、5箱を大量に出すので良コスパです。是非ロックしていきましょう。

・シーホース(左右ポッド:1680点、本体:2840点)









他の敵と素点を見比べてもらうと分かる通り、素点がべらぼうに高いです。
基本的にポッド→本体という流れでロックしに行きますが、ポッドは片方だけをロック破壊する形になります。(左右両側を破壊すると無条件で本体も壊れてしまうため)

なお、ケツイでは中ボスの素点が非常に高く設定される傾向があるので、中ボスは積極的にロック破壊で倍率を掛けていきましょう。

・パッファー(第一形態:250点、第二形態:520点)








中ボスの直後に出てくる中型機。1面の敵にしては素点が高く、また5箱も結構出るので断然ロックがオススメです。

・ライノス(第一形態:130点、第二形態:890点)








中ボス後に1体だけ出てくる大型地上敵。第二形態の素点が非常に高いためロック一択となります。第一形態は逆にコスパが悪いため、ショット破壊でも構いません。


1面はこんなとこでしょうか。
ちなみにですが、今回の記事では以下の2つの観点をオススメする基準としています。

・敵の素点(基本点)が高い
ケツイは「その時の倍率×敵素点」で得点の大半が決まります。素点が高いということは、単純にそれだけ高い点数が得られるということです。

・破壊時に大量の箱を出す
大量の箱を出すということは、「ロックして倍率が減少してもその後出てきた箱で倍率を取り返せる」ということです。要はコスパが高い敵ってことですね。



次回は2面を書きます。

2018年7月3日火曜日

プロギア攻略wikiはいいぞ

今日は私がかつて大変お世話になった、「プロギアの嵐 @ ウィキ」の紹介です。
いやこのwiki、とあるプロギアのトッププレイヤーの方が執筆しただけあってめちゃくちゃ詳しいんですよ。このwikiの素晴らしさを是非広めたい!と思いたち、記事を作成することに。

どんなwikiなの?

こんなwikiです。(以下プロギアの嵐 @ ウィキより抜粋)
1-4ボス(クラーケン)の攻略記事。全攻撃パターンが画像つきで網羅。

好感度によって変わるパートナーアイコンも全パターン網羅(チェーンかわいい)



1周攻略、2周目突入攻略、2周目攻略全ての攻略パターンを動画でも補完。しかも全機体で通用する動きを採用

一見難解なシステム仕様まわりも明快に説明。勿論画像つき


スコア稼ぎにも対応。ジュエリングテクニックや連爆攻略まで隈なく解説。


これやばくないですか?

掲載した画像だけでもどれだけ凄まじい熱量かがお分かり頂けると思います。
自分もこの攻略wikiを参考にして2周クリアを目指したものです。特に2周目攻略の記事と動画には大っ変お世話になりました。もしこのwikiが無かったら、自分はプロギアの2周クリアなんて絶対出来なかったと思います。

プロギア攻略wikiはいいぞ。シューターならオススメのサイトです。




おわりに
自分は「はじめに」で挙げられているこの文章が大好きです。
(以下はじめにより引用)

1周攻略で重要なポイントは以下の3点です。

1. 敵を残さない(弾を撃たせない)ように積極的に撃ちに行く

ジュエリングで弾を消すことばかりに意識が集中しすぎて終始敵に押されっぱなしの人が多いように見受けられます。弾を消さないと抜けれない状況を作ってしまっていること自体が既に危険だと思ってください。

2. 動きを固める(パターン化する)

毎回違う動きをしていると危険ポイントが毎回変わって対策が取り辛いです。実はポイント1を意識するだけでも自然にパターンになってきます。出現即破壊はパターン化を覚える第一歩です。

パイロットやガンナーを気分で変える人もいますが、動きを固められない原因になるのであまりお勧めしません。

3. ミスした原因とその対策を考える

ポイント1や2を抑えて動きを固めていけば、死にやすいポイントが大体分かってくるはずです。ほとんどの場合ミスしたポイントよりも少し前の敵の処理がまずいことが多いです。

コンティニューで通しプレーをしようとする人が最近は結構多いですが、コンティニューするとそれだけミス回数が多くなるので、ミスした状況を後で思い出せなくなります。コンティニューによる通しプレーは目的意識を持ってプレーできる中・上級者向けだと個人的には思います。


実は上に書いた3つのポイントはプロギアに限らずSTG全般に言える事です。普通は自然に身に付く物で特筆すべきことでも無いのですが、ゲームシステムの複雑化に伴いそれを活用した攻略が主流になりつつある最近では軽視される傾向にあるようです。

(引用終わり)

自分がこの文章を初めて読んだときは衝撃でした。ケイブシューはシステムが複雑な都合、ついつい難しく複雑に考えてしまいがちですが、要はこの3つを意識してればなんとでもなるんですよね。
当時はSTGの上達に行き詰まりを感じていた時期でもあったので、「こんなにシンプルでも良かったんだ」と不思議と安堵した記憶があります。

以来、自分が新しくSTGを攻略するときはこの3つのポイントを常に意識しています。無論
黒往生でもそうですね。

プロギアwikiはこういったシンプルな攻略方針に則って解説がされているため、紹介されているパターンも凄く簡潔で、なおかつ理にかなっています。
画像や動画つきで非常に理解しやすく、単純に読み物としても優れています。自分は今でも暇な時に読みに行ってたりしますね。

プロギアに興味がある方は勿論、プロギアに興味はないけどSTGをプレイされている方にも是非オススメしたい攻略サイトです。ぜひぜひ。