2021年8月23日月曜日

首領蜂リレーに参加しました

https://bhmk20.wixsite.com/my-site-1


先日、首領蜂リレーなるSTGイベントに参加しました。 読んで字の如く、CAVEの首領蜂シリーズにフォーカスを絞ったリレーです。私はもちろん怒首領蜂大往生ブラックレーベルで参加しました。というか他に出来るタイトルない
これがとてもワイワイ楽しめるイベントでして、参加して本当に良かったです。
というわけで今回は参加後記です。

参加するまでの経緯

実は首領蜂リレーへのエントリー自体は結構迷った末の決断でした。
イベント発表日(4/14)からエントリー期日(6/20)までには2ヶ月ほど猶予があったこともあり、非常に興味はあったもののとりあえずは保留にすることとしました。

というのも、当時グレート魔法大作戦に目下チャレンジ中であまり黒往生を遊んでいなかったからです。来る日も来る日も狂ったようにグレ魔を遊んでいたので黒往生は週2プレイぐらいだったでしょうか…。
「今この状態でイベントに参加して本当に良いプレイが見せられるのだろうか?」という葛藤から保留に保留を重ね、気がついたらもうエントリー期日まで残り数週間。
当時まだグレ魔の最終目標であるカンストALLは達成していなかったのですが、意を決してエントリーすることとしました。HISさんと一緒にa-choから配信しようと決めたのもこの時です。なお、このことをa-choのスタッフさんに相談してみたところ二つ返事でOKしてくれました。ありがたや。

そして当落発表日の7月10日。運営のあげいもさんのご厚意により私を含むエントリー者全員が当選することとなりました。自分は過去のSTGイベントにも幾度か参加してたこともあり、優先順位的に落選もありえるだろうなと思ってたのでこの一報には一安心しました。
と同時に、「これは是が否でもグレ魔を終わらさねば…!」と重圧を感じたのは言うまでもありません。


イベントへ向けての練習

正式に参加が決まった7月10日からイベント本番の8月21日までで約1ヶ月ほどの期間がありました。この期間を有効に活用すべく、最悪グレ魔カンストチャレンジを中断してでも練習期間を取ろうと思っていたのですが、それまでの成果が実って運良く7月11日にカンストを達成出来ました。いやこれは本当にナイスタイミングでした。
ちなみにカンスト達成した日は朝10時から夜20時までグレ魔やってました。頭おかしい。

なにはともあれカンストの喜びもつかの間、ここからは黒往生に注力して練習をしていくこととなります。
練習を始めた当初こそどこまで勘を戻せるか不安ではあったのですが、やはり慣れ親しんだタイトルだけあって2周ALLはすぐに達成。いや、それどころかある違和感がありました。
「グレ魔カンストを経て明らかに黒往生が上手くなっている…(困惑)」
なんの因果か、グレ魔をやるまでなかなか避けられなかった弾が避けられるようになり、去年までには考えられなかった精度でスコアが出る。これは行けるぞ…!

 そして、この練習期間中に念願の37億点も出すことが出来ました。ひとえに蜂リレーに向けた特訓のお陰です。このスコアはかなりの自信に繋がり、「いつもどおりスコア重視でやろう」と思うに至るようになりました。なので今回は特にイベントに向けて特段パターンを変えたりプレイ方針を決めたりするようなことはしていません。

イベント本番

待ちに待ったイベント本番、緊張は一気にピークに…なるようなことは特になく、「今回は結果は気にせず楽しくやろう」と落ち着いて出番を迎えることが出来ました。
特段緊張しなかった理由としてはやはりa-choからプレイ出来たことが大きいかなと思います。いつもの場所、いつもの筐体で遊べるということはそれだけで強い安心感に繋がりました。トークを担当頂いたHISさんとのやりとりをこなすのも楽しくて、あまり気負うことなく最後までプレイしきることが出来ました。

結果としては24.1億ALLでしたが、2周目ボスはかなり上手く行きましたし、本番の一発通しとしてはまあまあ納得のいくプレイが出来たのかなと思います。
次走者のHISさんに上手くバトンを繋いで、ひとまずプレイヤーとしての出番は終了。

第4走者のHISさんは怒首領蜂大復活Ver1.5での参戦。こちらも最早お馴染みの組み合わせですね。私は筐体横に座ってトークをすることに。

このトークなんですが、実は事前に全く台本は用意しておらずほぼ思いつきで喋ってましたw 「まあコメ返しぐらいの役割が出来ればいいや」みたいな気持ちでいたのですが、実際横で大復活のプレイを見てると楽しくなってきてついついお喋りが弾んでしまいましたね。大復活のプレイ時間は1時間強あったのですが終わってみるとあっという間でした。

最後に視聴者に皆さんに挨拶をして次の走者さんにraidを叩き、バトンを繋いで配信も終了。これで自分の出番は完全に終了、以後はいち視聴者としてコメントを撒き散らす側に回ります。
出番を終えて放心状態になったのは言うまでもありませんw というか台本無しで喋りすぎたせいか頭がすっごい疲れました…

首領蜂リレーを終えてみて

改めて、参加して本当に良かったなと思います。
イベントに向けた様々な練習は確実に自分の力になりましたし、何より高いモチベーションを維持したまま目標に向かって日々を取り組むことが出来ました。

これは自分の持論なのですが、イベントに参加すると本番日の前後で実力がぐんとレベルアップしやすいです。
「イベントに向けて少しでも良いプレイをする」という明確な目標を掲げることで、より真剣に、より楽しくゲームが遊べるから自ずと良い結果に繋がりやすくなる…と考えています。もっと上手く、もっと楽しくゲームをするにはイベント参加はうってつけだと思います。私も今後もこういったSTGイベントがあったら目ざとく参加していきたいですね。
勿論、首領蜂リレーの2回目があったら是非またエントリーしたいです。

視聴者目線の感想としては、参加されたプレイヤーさんはみんな思い思いに練習の成果をプレイで魅せ、配信枠ごとに違った楽しさを感じることが出来ました。ダイジェストが出来たらまた見返していきたいですね。ひとりひとりを挙げていくとキリがないので今回は割愛しますが、もう皆さんめっちゃ面白かったです。

今回の首領蜂リレーで「やっぱり自分はケイブシュー大好きなんだな」と改めて思わされました。そのことを再認識出来たのがとても貴重な経験になりました。
改めて、運営のあげいもさんとむんべちゃん、配信環境を用意下さったa-choさん、一緒に配信したHISさん、そして視聴頂いた皆様に感謝の意を申し上げます。

2021年7月17日土曜日

グレ魔カンストしました

 


というわけでこの前の7月11日 にグレート魔法大作戦のカンストALLを達成しました。機体はグリムレンです。

これまでを軽く振り返る

ブログではグレ魔をやってることすら書いていませんでしたが、黒往生の合間に元々6600万ぐらいまでは雑に稼いでいて、今年5月に開催したShumpmaniaⅡでふくちゃんによるグレ魔の解説を請け負ったことがきっかけでまた再開しました。

6600万プレイヤーがカンストプレイヤーのプレイを解説するというのは自分としてはえらい高いハードルでして、こうしちゃおれんと早速a-choでグレ魔の日々。
あまりに塩辛い味付けに泣きそうになりましたがShumpmaniaⅡ開催前日に7856万ALLを達成したのを皮切りに、8000万、9000万と順調に駒を進め、気がつけばカンストが理論上は出るぐらいまでにパターンが成長していました…。

スコア推移

実はこのプレイ、点効率的には結構微妙なところもあって3面までが特に安いです。

1面:目標5種コンプのところ、杖の4とアクセサリの6が欠けて2面でフォロー。(約50万落ち)
2面:鎧の4が欠けたため3面でフォロー(約60万落ち)、ザコラッシュも安い配置を引く(約20万落ち)
3面:要塞前でのボムチップ回収率が悪く約10万落ち


ここまでで約140万、細かく見ると160万以上落ちています。次に4面以降。

4面:特に問題なし、むしろ道中点は自己べ同然の点数が出る(宝箱1終了2811万~ボス前553万)。
5面:道中は約15~20万落ち、中ボスケルベロンの盾剥がしが上手くいかず約50万落ち、ボスで被弾し120万落ち。
6面:12万落ち。点数的にはさほど問題なし。

4~6面で約190万落ち、その殆どが5面で落ちています。今回5面の点数がかなり悪かったですね。ただその分、他の面が高かったのでなんとか貯金を活かしてカンスト出来たって感じです。最終的なスコアは101,513,450点でした。

動画


例によって達成した際の録画をYoutubeに投稿してますので、よかったらこちらもご覧ください。

グレ魔自分史

自分のツイートを元にこれまでのグレ魔履歴を振り返ってみました。

2020.01.03:a-cho勢のJAP氏がグレ魔基板をネットオークションで落札。
2020.01.11:京都にグレ魔がもたらされる。
2020.01.12:初心者ながら配信に参加
2020.01.18:強機体のバースデイで初ALL。クリア出来たので一旦中断。

~中断~

2020.05~:中旬ごろに日本のコロナウィルス第一波が終焉。a-choの営業自粛が終了したことをきっかけにグリムレンを始める
2020.06.07:グリムレン初ALL
2020.06.17:4682万ガンメン落ち
2020.06.20:4744万ALL初5000万
2020.06.20:5864万ALL、割と満足したのでここで一旦中断。

~中断~

2020.12~:きっかけは忘れたけど中旬ごろにグレ魔再開。
2020.12.23:初6000万
2021.01.04:6600万ALL。満足したのでここで一旦中断。

~中断~

2021.04~:ShumpmaniaⅡの演目にグレ魔が追加されたことをきっかけに再開。
2021.04.30:開催前日に7856万ALL。なんとか間に合って超安堵。と同時に8000万の可能性を感じたためこのまま続行することに(地獄の始まり)
2021.05.15:初8000万ALL。ボロボロだったものの6面コロシアム以降を初めてシークレット全回収出来て自信がつき、9000万を決意。
2021.05.17:8500万ガンメン落ち
2021.05.21:初9000万ALL(9438万)。もう少し頑張ればカンストに届くことが判明したためカンストを決意。
2021.06.08:9478万ALL。カンストパターンに組み直してから初の更新。
2021.06.21:9658万ALL。4面の大改造の悪影響でクリアすら出来ない日々が続いたものの漸く安定感が出てくる。
2021.06.29:9781万ALL。このあたりからコロシアム前でカンストペース(8020万前後)を維持出来るようになっていく。
2021.07.03:9829万ALL。カンストペースからの忍者大暴れ…カンストが現実的に可能になってきたことを実感してくる。
2021.07.11:カンストALL達成


今年の4月からの密度がヤバいですねw 自分の場合は黒往生をメインに据えてプレイしていたこともあって、今年の4月まではかなり雑に遊んでいました。それだけにまさかカンストまでやってしまうとは夢にも思わず…
全体の期間として考えると1年以上遊んでいますが、中断期間が長いので実際のところは5ヶ月程度なのかなあと思います。黒往生に比べたら期間は短いですが、その分使ったお金はほんとヤバかった…まあコロナ禍なのでゲーセンにインカムがもたらされたと前向きに考えます。

カンストした感想

このゲーム、スコアシステムは本当によく出来ていると思うんですが、なにせゲームバランスが悪い悪い…振り返ってみても、スコア面で苦労したことはほとんどなくて、どちらかというとゲームバランスの悪さで苦労したことが山程ありました。最後までやってることは敵弾の誘導とかそんな基本的なところばっかりでしたし。
とはいえ、部分的ではあるものの、独自パターンでグリムレンの理論値を押し上げられた箇所も何箇所かありますしやってよかったなと思います。

今後はまた黒往生のスコアタに戻りますが、グレ魔のこの経験が黒往生に活かせられたら嬉しいですね。

最後に、カンスト達成にあたってグレ魔を置いて下さったホームゲーセンのa-choさん、グレ魔基板を持ち込んだJAPさん、グリムレンを再開するきっかけになったふくちゃん、グリムレンカンストにおける先人であるAUMさんとぼあぼあさん、そして何より応援下さった方々に深く感謝いたします。本当に有難うございました。

2020年5月14日木曜日

グレ魔のエンディング文を書き起こしてみた


グレ魔のエンディング文、あまりにさらっと文章が流れてとても読みきれないので書き起こしてみました。誤字があればご指摘お願いします。

■本文
It was proclaimed that this war,
this war that brought about so many changes to the lives of the people who participated in it,had finally come to an end.

Some willingly took part in the battles,while others were forced to flight to survive.

Although each of them lost many important things,
they fought on relentlessly in each and every battle,handing on to what little hope they had,until at long last,they triumphed over their enemies.

From these experiences,they rediscovered the will to live on in the face of an uncertain future.

They never forgot that their feet were on the land that stretches throughout this great earth.

We shall not retell the tales of what happened after the war ended,to those brave heroes who led us into battle,and who brought us peace though it was not long lived.

This is because you yourself already know these tales.
Yes,they are not what matters.
What matters is those precious memories fought alongside of those brave warriors.
It is enough just to have such recollections.

■DeepL翻訳にかけてみた
この戦争は宣言された
参加した人々の生活に多くの変化をもたらしたこの戦争は、ついに終焉を迎えました。

自ら進んで戦いに参加した者もいれば、生き延びるために逃亡を余儀なくされた者もいました。

それぞれが多くの大切なものを失いましたが

彼らは一戦一戦、一縷の望みをかけて戦い続け、ついに敵に勝利したのです。

このような経験から、彼らは不確実な未来に直面しても生き続ける意志を再発見しました。

彼らは、自分たちの足がこの大いなる大地にあることを決して忘れることはなかった。

私たちを戦場に導き、長くはないが平和をもたらしてくれた勇敢な英雄たちに、戦争が終わった後のことを語ることはありません。

それは、あなた自身がこれらの物語をすでに知っているからです。

そう、それらは重要なことではありません。

大切なのは、勇敢な戦士たちと一緒に戦った大切な思い出なのです。
そんな思い出があるだけで十分なのです。

2020年5月13日水曜日

OSSCを買いました&AC版大往生のセッティングあれこれ

AC版大往生を更に快適に遊ぶため、噂の低遅延アップスキャンコンバータ、『Open Source Scan Converter(OSSC) 』を買ってみました。
コロナウィルスの影響により一時期は日本への出荷を停止していたのですが、5月上旬より出荷が再開されたため思い切って購入。
価格はRGB21-SCARTコンバータのオプション付きで送料込みで178ユーロで、購入当時のレートで日本円にして大体21000円弱ほどでした。
アイルランドからの発送で、注文して10日前後程度で到着しました。

■OSSCとは

OSSCはvideogameperfection.comが開発した次世代の低遅延アップスキャンコンバータです。
カンタンにいえば、
・アップスキャンコンバータの中で最も低遅延
・画質も良好でとにかくくっきり映る
・そのかわり若干モニタ相性がある

という特徴があります。
OSSCの説明は「MDの窓」様の説明がより詳しいので、そちらに譲ります。ご興味を持たれた方はぜひアクセスして検討してみてください。

使用モニタとキャプチャボード
モニタはPixio PX5 HAYABUSA2を使用しています。OSSCは映像を映す際にモニタ相性があるようですが、今のところこのモニタではかなり快適に映っています。
キャプチャボードはElgato Game Capture HD60Sを使用しています。海外情報によると一部映らないゲーム機があるらしいのですが、AC版大往生は今の所特に問題なく映っています。

■AC版大往生の設定
なかなかに優秀なOSSCですが、AC版大往生に関しては映すまでにひと手間かかりました。単に映すだけなら簡単なのですが、やはりアーケード基板ということで快適に遊ぶにはそれなりに設定が必要です。
どれだけ需要があるかは分かりませんが、以下に私が行った設定を書いてみます。
なお、OSSCの詳しい設定項目はOSSC wikiをどうぞ。

・表示モードを変更する

どうもデフォルトの表示モードだとえらく表示が縦長になってしまいました。
(2020.05.18 追記)
どうやらモニタのスケーリング機能によって画面が16:9に引き伸ばされているようです。

調べた所、AC版大往生の解像度は448×224のようです。よって、比較的解像度の近い240pを設定して拡大表示させる方法がベストということで、表示モードを以下のように設定しました。

Output opt. → 240p/288p proc,Line 5x




・画面端の途切れを直す
びみょーに4の字が途切れてます

表示モードを上記にしてアスペクト比は直ったのですが、今度は画面左端の表示が途切れることに…
そこで、横方向の画面サイズを少しだけ縮小し、表示方向を右側にずらすことで画面途切れを解消することとしました。

Sampling opt. → Adv. Timing → V. Activeを240→245
Sampling opt. → Adv. Timing → V. Backporchを15→10



無事画面途切れを修正できました。

・基板の明るさを落とす
大往生に限らずほとんどの基板はコンバータを介して液晶に映すとかなり明るく映るため、OSSC側で明るさを落としてあげるとより快適にゲームが遊べます。

Video in proc → Pre-ADC Gainを8→4

上記は映像のAD変換を操作する項目です(フレームマイスターでいうA/Dレベルに該当)。この項目の数値を少し下げることで明るさを制御できます。なお、RGBの信号を落とすことでも明暗を制御できますが、色合いが悪くなったりするのでこちらの項目で設定することをお勧めします。

■そして…


アス比ヨシ、明るさヨシ、遅延ヨシ、画質ヨシ!
完璧にAC版大往生を映すことが出来ました。
AC版の大往生は他のアーケードゲームと比較しても特に遅延が少なく、自機の操作がかなり良好なゲームなので、ここまで遅延がないとガチャガチャレバー操作してるだけで超楽しい…。
しかも画質もかなりくっきり映るので弾幕もしっかり見えます。2-5の弾速が異様に速くなるケースだと、フレームマイスターでも残像がきつくなって弾が見辛かったのでこれも助かります。
当面はこの環境でスコアアタックを続けようと思います。




2020年5月現在、私の家の周りにあるゲーセンは軒並み休業中です。
せめて家だけでも出来るだけいい環境をと、いいゲーミングモニタを買ったりフレームマイスターの設定を1から見直したりキャプチャボードを新調したり…自粛要請の始まった3月末辺りから今まで家環境の色んな方面から整備してきたのですが、OSSCの導入をもって漸く区切りが付けられそうです。
でも…それでもやっぱり早くゲーセンに行って大往生を遊びたいですね。

2020年5月11日月曜日

Discordで海外STGサーバーにアクセスしてみよう


今年2020年のゴールデンウィークに、日本STG勢と海外STG勢と共同で『Shumpmania』というSTG並走イベントが開催されました。私も運営兼実況解説兼プレイヤーとしてお手伝いをさせていただきました。

このSTGイベント、日本勢の活躍もさることながら、海外勢のプレイが素晴らしかったんですよね。
Kiwiさんは『虫姫さま ウルトラ』でかつてのハイスコアラーが使用していた稼ぎパターンを独自発見し、その成果を配信で披露しました。
gusさんは『虫姫さまふたり ウルトラ』の配信で39億点という高得点を叩き出し、視聴者を度肝を抜くプレイを見せました。
Daringspinoさんは『怒首領蜂大復活 アレンジA』で狂気とも言えるハイパー稼ぎを敢行し、Moglar5Kさんは『ケツイ』、『エスプレイド』と続けてハイレベルなプレイングを、kayarさんは『怒首領蜂最大往生』で難解なコンボパターンを切り抜け3面と5面でオーバーフローを見事達成、Jaimersさんに至っては『エスプレイド』のアーケードプラスモードで自身初のノーミスクリアを配信で決めるという快挙を成し遂げました。
私には、彼らのとにかく大胆かつ熱を帯びたプレイスタイルが強く印象に残っています。

本記事では、そんな熱心な海外プレイヤー達が日々集まり、STGについて熱く議論しているDiscordサーバーを紹介しようと思います。Shumpmaniaで彼らのプレイに興味を持った方、必見です!

■Discordとは

Discordは米国Discord Incが開発したゲーマー向けのチャット付き通話アプリです。
PC歴の長い方には「IRCに通話機能が付いたようなもの」という言い方が分かりやすいでしょうか。

ここ数年でゲーマー向けチャットツールとしては特に高い人気を得ているアプリで、通話機能の高品質さもさることながら、チャット機能が非常に高機能かつ使いやすいことから、チャットがメインで運用されるフォーラムページのような運営がされることもしばしばあります。

Discord上には様々なジャンルを扱うサーバーが存在し、STGについても例外では有りません。私は大きく3つほどSTGサーバーがあることを確認しています。

■STGサーバー一覧
では、本題となるSTGサーバーを紹介していきます。

1. Shmups


Shmupsは海外STGサーバーの中でも最大手となるサーバーです。
管理人はelixir氏。STGに関する情報を東西問わず発信し続けているSTG通の方です。
常時200~300人程度のメンバーがオンライン上におり、STGに関する雑談が日夜繰り広げられています。
最近はケイブの社員さんもサーバーに参加したそうで、その影響から日本人メンバーのためのテキストチャンネル(cave-le-tv)を設けるなど、交流に積極的な印象を受けます。
cave-le-tvチャンネルでは日本語の使用も歓迎されているため、まずはこちらのチャンネルに行ってみましょう。


2. STG Revision 2020

STG Revision 2020は、「The Electric Underground」というSTGサイトを運営するMark MSX氏によるDiscordサーバー。
常時100人前後のメンバーがオンライン上におり、こちらは前述のShmupsよりも非常に濃い議論がされることが多い印象です。
充実のチャンネルラインナップ

最大の特徴はテキストチャンネルの充実さで、ケイブや彩京、ライジングといったSTG会社のシューティングゲームを専門に語るチャンネルが数多く存在します。私も怒首領蜂大往生チャンネルはちょくちょく覗かせてもらってます。
その特徴から、Shumpsと比較するとSTG攻略に関する議論が活発に行われている印象があります。現役のSTG勢は是非チェックしてみることをオススメします。

3. Shooting Exchange

Shooting Exchangeは海外各国のSTG勢と日本STG勢の交流のため、Sapphire SSA氏(現在は管理人を引退)が立ち上げたDiscordサーバーです。
上記2サーバーは基本的に英語を使用しますが、本サーバーでは日本語チャンネル、英語チャンネル、フランス語チャンネル…といった風に、各チャンネルごとに異なる言語を使用するというユニークな特徴があります。
上記2サーバーと比べるとかなり流れの緩やかなサーバーですが、海外STG勢の情報はここからでも最低限入手することができます。ゆったりテキストを眺めたい方にオススメのチャンネルです。



以上、私が知っているおすすめのSTGサーバーをピックアップしてみました。今回開催したShmupmaniaをご覧になって海外のSTG情勢に興味を持たれた方、是非これらのサーバーにアクセスしてみて下さい。海外プレイヤー達も、サーバーに参加してくれることをきっと喜びますよ。

2020年1月18日土曜日

36.8億出ました


最後に自己ベ更新して早1年8ヶ月、やっと36億乗りました。
いやー、実は年単位で結果が出ないという経験は初めてのことでして、表では平生を装っていても、内心かなり穏やかではありませんでした。
そういったこともあり、今回一発出せてかなり嬉しいです。

落ちた点数としては、1-5終盤でコンボ切れして約5500万落ちの1周終了時10.95億、2-1で僅かにゲージが足りなかったことが2-2で響き更に2600万落ち、2-5ランコウ後でまたもや僅かにゲージが足りず2000万落ちと合計1億以上。
1-5終盤のコンボ切れは普段やるようなミスではなかったので少し意外でした。ただ、これより手前でコンボ切れすると億単位で落ちていたのでまだマシという言い方もできるかもしれませんw

ただ、これだけ点数を落としながら2-5まで首尾よくノーミスノーボムで進み、結果的には残5ボム1ALLで締めることが出来ました。前回が残3ボム2ALLだったのでここだけで9500万違いますねw いやはや…

点効率
今回自己ベの点効率
やはり1-5終盤でコンボ切れしたことと2-2で2600万落としたことが響き、各面の道中終了はお安くとまっております。ただ、ここ1年で2-4と2-5が点効率と安定度共に激増したこともあり、2-5道中終了時にはなんとか33.75億とそこそこ見栄えのいいスコアに回復できました。今回はひとえに2-4、2-5の精度上げ、そして緋蜂1ミス抜けが功を奏したと行って良いでしょう。

前回比較

前回の点数との比較です。見ての通り1-5からは赤字続きなのが面白いです。しかも2-5道中終了時のスコアが前回のほうが高い…!この状況からよく1億も更新できたなあ…。流石にこれにはびっくりです。

というわけで、今回も上記点効率表をアップしています。宜しければ。
怒首領蜂大往生ブラックレーベルDVD 点効率表_ブログ用.xlsx

これからの大往生
以前は37億が決着スコアと書きましたが、この状況を見る限りどうやらまだまだ遊べる余地があるようですね。やはりここまで来たら37億後半ぐらいは狙ってみたいです。
最近は緋蜂の1機落しもかなり高い確率で決められるようになってきたので、1機落とし想定でもそこまで無茶な感覚は無くなってきたように思います。

思えば更新のなかったこの1年で結構上手くなったのかもなあ…と録画や点効率表を見返しながら少し感慨深くなりました。
これからもまた長くゆっくりスコアを詰めていこうと思います。


そういえばこのスコア、ゲーセンに行く前に銭湯で温まってから出したスコアなんですよね。やはり風呂は大事ですのぉ…

2019年10月7日月曜日

2-3厳武発狂ノーハイパーを避けよう! 後編



前編の続きです。
今回は実践編。前編でお話した各弾幕の特徴を踏まえて動き方をざっくり解説します。

※注意
・前回と同じく、同じ方向の赤弾3発を1セットとして数えます。
・実際は赤弾の形によって弾避けの難易度がかなり変わります。今回は比較的避けやすい形をもとに解説します。

■初期位置
まずは開幕の位置取り。だいたいこのへんです。


厳武本体のちょっと右下、もしくは左下に自機を置いておくと、この後の赤弾の対処が少し楽になります。この時、危険すぎない程度で前寄りに自機を配置しておくのがポイントです。
理由としては、
・赤弾は中央から画面端に向かって飛んでいく傾向があり、自機が中央に居ると赤弾を避けるために結局画面端に行かなければならないから
赤弾は画面下に到達するに従って弾が膨らんでいくので、出来るだけ自機を前寄りに位置どらせた方が開幕の対処が楽だから
等が挙げられます。

■1セット目
赤弾が発射されたらすぐさま赤弾に沿って自機を移動させます。
イメージとしては、「赤弾に追いかけられるように避ける」感じでしょうか。
赤弾に追いかけられるイメージで避ける
赤弾は中央から画面端に向かって飛んでいくため、赤弾の発射方向に沿うように横に避けていきます。とりあえず1セット目はこれを3回繰り返せば終了です。

■2セット目
1セット目で赤弾に追いかけられるように避けるのに対し、2セット目では逆に赤弾を追いかけるように避けます。

赤弾に沿って避ける点では1セット目と同じなのですが、今後はこれに加えポッドが絡むようになってきます。特に2セット目はポッド自機狙いの絡むタイミングがいやらしく、難関です。

ポッドの自機狙いは2セット目の赤弾1射~2射目のタイミングで発射されます。普通に赤弾に沿って避けると次の3セット目が対処できなくなるので、ここで少しポッド誘導を挟みます。



動画のように、赤弾1射~2射目のタイミングでショットを混ぜて、ポッドの自機狙いを赤弾が飛んでいく方向に急いで誘導します。

ショットを混ぜてポッドの自機狙いを左に誘導

ここの誘導によって、次の3セット目の赤弾避けを1セット目と全く同じやり方で行うことが出来ます。
ここの成功具合で後々の弾避け難度が大きく左右されるため、まさに厳武発狂避け最大のキモと言っても過言ではないです。

※ショットに切り替える際はかなり自機操作が難しくなるので気をつけて下さい。誘導はAボタンを一瞬離す程度で問題ありません。

■3セット目
ポッドを誘導しつつ、前述の1セット目と同じ避け方をします。ここまで来れば後は青弾に集中するだけ。

■4セット目
赤弾を追いかけるように避けるのは2セット目と同じです。赤弾の流れに沿って避けていきましょう。
4セット目の終わり際にポッドが射出されますが、5セット目に向けての切り返しを行うタイミングと丁度被るので、2セット目と違い対処する必要はほぼありません。
そのまま5セット目に以降してしまいましょう。

■5セット目
後は1セット目と2セット目を繰り返すだけです。最後まで油断せず青弾をしっかり見て避けましょう。お疲れ様でした。

■参考動画
実際に避けてみた発狂集3本です。
おさらいにどうぞ。



というわけで厳武発狂ノーハイパーパターンでした。
この記事で紹介した避け方はあくまで「基本形」で、実際は厳武本体の動きや赤弾に左右されますので、やってみるとかなり動きを崩されるものと思います。
ですが、基本の動きさえ抑えておけば多少崩されても臨機応変にリカバリ出来るようになってくる筈です。
元々負荷がかなり大きい弾幕なので最初は苦労すると思いますが、練習する価値は十分あります。

なお、1周目厳武でも(ポッドの射出タイミングが合わないものの)大体同じ方法でパターン化が可能なので、まずはそっちを固めてみるのもいいと思います。ただ、赤弾の広がり方が1周目以上に凶悪なのでくれぐれも臨機応変に…。