実は寒くてあんまゲーセン行けてません。最近は自宅でぬくぬくマンガや小説読んだりアニメ観たりと割りとインドアな生活をしています。
近頃は『バーナード嬢曰く。』というマンガがお気に入り。簡単に言えば読書マンガなんですが、作者の(いい意味で)斜に構えた考え方やヘンテコすぎるキャラ達の言動などなかなか面白く、同作者のマンガも読みつつ刺激されるように小説を買って読んだりしてます。神林さんかわいい
今日は「鷲は舞い降りた」を衝動買いしましたが、果たして読了する日は来るのか…(意識低い)
前置きはこのぐらいにしといて録画会の感想の続きをば。今回は総括です。
・1-5ダメすぎる
パターンを思いっきり変えたこともあり、あらゆる箇所が崩れ気味です。これはパターンそのものに問題があるというよりは、「パターンを変えた」という精神的重圧によるものが大きいかと。やはりいつものと違う意識でプレイするわけですからね…
・2-4のボス前新パターン採用?
今回の録画会ではかなり安定してないですが、徐々に安定の兆しが見えつつあります。
ポイントは7個目の蜂を取得する時にショットを止めてゲージ上昇とザコ処理をきちんと管理すること。一応動き自体は参考にすることができました。
・2-5黄流~ジェット新パターン採用
最近までジェット第二攻撃のパターン変更を検討してたんですが、安定取れそうなのでこの録画会を持って本採用することに決めました。
ジェット第二は完全にランダムなんですが、ここでキツいのを撃たされると緊急回避ハイパーで対処するしかなく、結果として緋蜂に持ち越せるハイパー数が1減るので、ガチ避け量とボスHITの双方で不利になるんですよね。
要はジェット第二の運ゲーに負けたらだいたい1000万ぐらい落ちます。しかも弾避けもしんどくなります。どうなってんだこのゲーム。
新パターンは3プレイ目でだいたい上手く決まっています。具体的な内容としては「黄流のゲージ調整を厳密に行い、ジェットに1+90%で突入、ジェット開幕をノーショットで避けてジェット第二で弾消しを起こす」というもの。
黄流でのゲージ調整がこのパターンのキモとも言える部分ですね。適当にやってるとかなりゲージが変わるので、ここを綿密に管理することが大事です。
こうすることでジェット第二で弾消しを起こす事ができるのでかなり安定します。
結果としてジェット第4と緋蜂戦を楽に進めることができるので、若干ですが安定度が上がったかなと。
とりあえずこのくらいかな?実はプレイ量が多すぎてまだ詳しく見込んでないのでまた気がつくことがあったら追記します。
あとたまにはゲーム以外のお話も書きたいですね。今期結構アニメ見てますし。
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