【a-choよりお知らせ】— a-choスタッフ (@achostaff) 2018年2月28日
ひょんなことからセイミツ製レバーが取り付けられる
コントロールパネルを入手しましたので『怒首領蜂 大往生BL』
と『STG入替台 ①』それぞれ換装しております
これでSTG入替台はどちらもセイミツレバーです pic.twitter.com/gDuoaKqtYk
黒往生コンパネ外観 |
詳しい理由は存じ上げてないのですが、なんでも某所のゲームセンターからコントロールパネルを送っていただいたそうで…。しかも3枚も。有難いことです。
操作してみた感想
肝心の操作感ですが、一般的に操作感が硬いと言われるセイミツレバーにしてはやや軽めで、個人的にはかなり好感触。元々三和レバーばっかり使っていたものですから慣れるまでに時間がかかるのではないかと思っておりましたが、これなら大丈夫そうです。
やはりセイミツレバーは斜め入力が楽でいいですね。三和レバーのクイックな入力感も好きですが、セイミツレバーの確実な入力感もまた堪らないです。
STG入れ替え台のセイミツレバー
縦STG入れ替え台①コンパネ外観 |
先に挙げたツイートの通り、大往生の右隣にあるSTG入れ替え台①についてもセイミツレバーへの換装がされました。
実際にプレイして確かめてみた訳ではないのですが、ちょっと触った感じではこちらは割りと重め。純粋なセイミツレバーという感じがしました。換装前のレバーは三和レバー基準で見てもかなり軽い部類の物だったので、ちょっと慣れるのに苦労するかも?
重いのが嫌だという方は、STG入れ替え台①の裏側にあるSTG入れ替え台②を利用されるのがいいのかもしれません。②のセイミツレバーはかなり軽いです。
個人的感覚ですが、アチョーのあるセイミツ台のレバーの軽さとしては
(軽)STG入れ替え台②>大往生台>STG入れ替え台①(重)
の順となります。
シューターにとって更なる良ゲーセンに
まずラインナップが凄い。
STGのあるゲーセン集@ウィキより |
しかもタイトルのリクエストも可能です。基本レンタル稼働になるので一定のインカムがないと撤去されはするのですが、それでもしっかり遊べば長期稼働も考慮してくれます。
ついでに基板持ち込みも可能です。今グラディウスⅢが稼働しているのですが、あれ実は持ち込みらしいっすよ!
アチョーは元々のサービスが手厚かったこともあり、シューターにとっては住み心地のいい環境でしたが、一部台にセイミツレバーの装備も加わったことで更にいい環境へ変貌を遂げたと思います。
録画装置もあるし、
イヤホンジャックも装備。シューティングに対してここまでサービスが手厚いゲーセンというのも日本有数ではないでしょうか。
アチョーにお越しの際は是非遊んでみてください。
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