2018年2月21日水曜日

最近思いついた緋蜂戦のフォローパターン


私の普段の緋蜂突入時の理想は「1ハイパー+50%前後」なのですが、あいにく2-5道中終盤や黄流戦のミスによってゲージが崩され、圧倒的ゲージ不足なまま緋蜂に挑むことも少なくありません。

今まではジェット蜂へのハイパーオーラ撃ちを控えることでゲージを水増しさせていたのですが、ジェット蜂の交戦時間が長くなってしまい死ぬこともちらほら…

そこで思いついたのがこのフォローパターン。緋蜂でゲージを絞り出すことによって、どうにか1機落としの状況に持ち込もうという訳ですね。

開幕
いきなり気持ち悪い動きをします。開幕で自機オーラだけ当ててダメージ抑えつつゲージを稼ぎ。

「なんでこんなことするの?」と思った方もいると思います。理由を簡単に言うと、「限られた緋蜂の体力を大事に使うため」。
ココらへんのダメージ効率とゲージの駆け引きは少し複雑になってくるので、またいずれ書いてみようと思います。
要は、「ダメージ効率を抑えつつゲージを稼ぐ」ことを目的としてこの動きにしてます。

第二攻撃
レーザーで避けるだけです。但し、ゲージ効率が悪い関係上、変なところで弾消しが起きやすいので注意。弾が消えた直後の弾幕はかなり見づらいです…。

第三攻撃
通常パターンなら殆ど避けないはずの第三攻撃ですが、このフォローパターンでは滅茶苦茶避けないといけません。正念場。
うまく行けば、この攻撃でハイパーを使い切れるはず。

発狂
発狂突入時になると通常時より10%~20%程度少ないゲージに戻っているはず。
後は気合です。頑張って避けましょう。

ちなみに
開幕の動きの関係で緋蜂のHIT数も若干増えます。どれ位かはあまり把握してないけどおそらく500~1000HITぐらいかなー。実は通常の動きよりも稼げるパターンなのでした。